夫、観峰観へ行く。
観峰観へ行って来ました。
わたしではなく、夫が行ってきました。
わたしが行きたいところです。
たまたまロケで大阪へ行くことになった夫が、近いからと観峰館へ行って帰ってきました。
原田観峰記念室
建物の壁が少し斜めになっているつくりなのですね。
観峰観、わたしも行ってみたいです。
なぜ夫が行ったのでしょう。
観峰先生が書いている姿ですね。
この姿勢で、、素晴らしいですね。
わたしも生徒さんの手をとってこうやって一緒に書いて指導していますが、とても書き辛いです。
作品作りであえてこの姿勢で書くなんて、考えられない、やはり違いますね。
どんな姿勢でも上手に書けるようになりたいものです。
苦労知らずの人間は頼りにならない
逆境のお前こそ 指導者になれる人だ
なんか笑えてきます。
わたしだけでしょうか。
おもしろいこと書きますね。
苦労知らずの人は本当に頼りになりませんよね。
0コメント